読谷村のゲストハウス　『ゆんたん』　日記

韓国旅　　三日目--①

さあ　ここからが　メインイベント　　

まず　慶州から安東まで　市外バス　で　約2時間30分　　　
【約11,000ウォン】

安東　で　市内バスに乗り換え　　

少し離れた所にバス停がある　　　分かりにくい
（タクシーのおじさんは、違うバス停を教えてくれた　　）



一日　6本～8本しか出てない　路線バス　に　なんとか乗車　　

前払いのはずだが、運転手はもらう素振りは一切なし　　

次のバス停で、おばさん乗車時　・・・　こっちに来い、バス代払え　　

みたいな態度　　　　もちろん　払いますよ　【1,200ウォンだったかな】

日本語など通じない、運転手の韓国語も聞き取れん　　

日本の　職人の親方より気迫がある　　　

よくよく考えたら、私がスーツケース持参だったから・・・

次に止まった時に貰おうと、気使いしてくれたんだな　　

と　理解した　　





バスはどんどん山奥へ　約50分　で　　目的の村　の手前　　到着　　

手前　とは　・・・　お土産屋、食堂、案内所、駐車場等　がある場所

自家用車やレンタカーで来た方も、ここに駐車するシステム

村が世界遺産だから、なるべく汚させない為でしょう　　

また　ここから　バスに乗ります　　　　【500ウォン】






峠道を5分～10分位　乗ったかな　　ようやく　　目的の村　　到着　　





















言葉通じず　・・・　（挨拶や、泊まる交渉くらいは出来ますが）

今日の宿、決まってない　・・・　こんな奥地へ

あなたは　行く勇気　ありますか　　


さあ　　これから　　宿探し編へ　続きます